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白い花の写真

以下より本文。

活動報告

全体研修会 於:JCHO山梨病院

平成29年3月25日

全体研修会の様子 全体研修会の様子 <山梨厚生病院 初鹿・佐藤>
「テーマ:医療ソーシャルワーカーとしての自らの成長をふりかえろう!」
 前半は保正先生の講義を通し、MSWが新人期からベテラン期に至る過程で、どのように実践能力を変容させてきたのかをベテランMSWの事例を踏まえて学びました。
成長過程には何らかのきっかけや影響があることで、自らの実践能力を変容させているということを理解しました。
 
 グループワークでは自分の状況を絵で表現し、これまでの過程を振り返りながら発表を行なったことで、まだ数年という期間ではありますが自身のMSWとしての過程を見つめ直す機会となりました。
自分自身が壁に直面した時に、どのように乗り越えてきたのか等を言葉にしたことで、自分が頑張ってきたことや周囲の方の支えがあったことを振り返ることができたように思います。
また、先輩方が歩んできた道のりをお聞きすることができ、多くの失敗をしてこられたことを伺いました。失敗したことで初めて気付けたこと、新たに学んだこともお話くださり、貴重な時間を過ごすことができました。
横谷名誉会長の新人期の絵も見せて頂き、土の何もないところからスタートしたワーカーの歴史をお聞きできたことはとても印象に残っています。
今はベテラン期と呼ばれる先輩方も新人期から中堅期と過程を踏み、時には苦しいことや悔しいことも乗り越えながらここまでこられたのだと感じました。その経過は数年単位ではなく十年、数十年単位での長い経過であることを知り、3年目の私は、まだまだここで挫けていてはいけないという気持ちになりました。
上を目指し、看護師やケアマネ、施設の管理者などの資格を取得されている先輩もいらっしゃいました。転職をし、異なる職種に就かれた方もいらっしゃいました。それでも最後には、やはりソーシャルワーカーとして戻ってきたというお話も伺い、ワーカーの魅力を感じる時間となりました。自分と同じように先輩方も壁にぶつかった経験があることを知り、必ず乗り越えられる日が来るとエールを頂けた気がします。
今回の研修で学んだことを今後の糧としながら、日々精進していきたいと思います。

新任者研修会 於:市立甲府病院

平成28年10月22日

<甲州リハビリテーション病院 内藤>
 新任者研修に参加させていただきました。2日目は、事例検討会でありケースを振り返り、患者さんとの関わり方や、自分の価値観を見直す良い機会となりました。
 毎日の業務のなかで反省する点ばかりであると感じていましたが、スーパーバイザーからのフィードバックを受け、私にも出来ていたことがあったのではと自信にもなりました。
 患者さん・家族との面接のなかで、話してくれたエピソードから人物像が見えてきたり、家族間の関係性を知ることができるのだと学びました。また、発せられた言葉の裏にはどのような思いがあったのか、他の方の意見を聞き気づきや様々な考え方・視点があるということを感じました。
グループメンバーの事例を聞き、同じように悩みや葛藤があるのだと感じることができてよかったです。
 患者さん・家族の思いに寄り添って、課題を共有しながら一緒に退院後の生活について考え、支援していきたいと強く思いました。
 今回の研修で学んだ気づきや様々な視点を今後の業務に生かしていきたいと思います。

第13回ソーシャルワーク実践研究発表会 於:山梨学院短期大学

平成28年11月6日(日)

ソーシャルワーク実践研究発表会の様子 ソーシャルワーク実践研究発表会の様子 <塩山市民病院 吉田>
 今回の実践研究発表会を通して様々な分野でのソーシャルワーク実践を聞くことができ、視野が広がると同時に、自分の職種のことだけでなく、違う分野の知識や情報を持とうとする姿勢が、仕事をする上で重要であると感じました。
また、普段からの実践について誰かに発表する機会は少なく、自分の振り返りだけで終わってしまうことが多いですが、実践内容を言語化して他者へ伝えることや、他機関へつなげていくといったソーシャルアクションの視点を持つことが大切なのだと気付くことが出来ました。

 

 

 

 

 

ネットワーク部会「医療ソーシャルワーカーと診療報酬改定」
~医療ソーシャルワーカーが知っておくべき病院機能ごとの診療報酬改正の中身~
於:大木記念ホール

平成28年8月25日

ネットワーク部会の様子 ネットワーク部会の様子 <湯村温泉病院 若林>
 今回は、回復期リハビリテーション病院、療養型病院より、今年度の診療報酬改定に伴う各病院機能の変化や対応について話題提供をしていただきました。
回復期リハビリテーション病院での新たな取り組みや問題点は、同じリハ病院として同様に直面しているものでした。特に目標設定等支援・管理料の取り組みに関しては、実質的に減算対象となる期間に入っているため、各病院の対応を参考にさせていただく良い機会となりました。
また、療養病院も医療区分の厳格化や入院基本料に患者割合の要件が区加わるなどの改定があり、それに加え平成30年度末の介護療養病床廃止に伴う今後の慢性期医療の構想など詳しく説明していただきました。
MSWとして、診療報酬改正において必要に迫られた対応をするたけでなく、今後の医療・介護の展開を見据え、各病院機能に応じたMSWの役割を考えていく必要があると感じました。



新任者研修会 於:市立甲府病院

平成28年7月9日

新任者研修会の様子 新任者研修会の様子 <山梨リハビリテーション病院 桑原>
 新任者研修1日目に参加させて頂きました。
横谷名誉会長による山梨県の医療ソーシャルワーカーの歴史についてのお話では、精神障害者に対する偏見があった時代背景をふまえた上で、山梨県医療社会事業協会の活動の変遷を知る事が出来ました。
 ソーシャルワークの価値・視点についての池谷准教授のお話では、倫理綱領を指針とした支援が大切だと改めて分かりました。
池谷准教授の講義を聞いて、結果ばかりに目を向けるのではなく、プロセスを大切にした支援が出来るようにしたいと感じました。
 グループディスカッションでは、実際に模擬面接をする中で、研修に参加していた皆さんも同じように模索しながら日々の業務に取り組んでいる事が分かり、共感し合う事が出来ました。
模擬面接の後にフィードバックをしてもらい、自分の面接は他者から見てどのように感じられているのか知る事が出来ました。また、今まで出来ていない部分に目を向けがちでしたが、良かった点についてフィードバックをしてもらい、自信にもなりました。今後、実際に面接をする際にも自分の強みとなる部分を意識して取り入れていきたいと思います。
 今回の研修を通して学んだ事をクライエントの利益となるように、援助場面で活かしていきたいと思いました。

平成28年度山梨県医療社会事業協会定期総会・懇親会

於:ホテルクラウンパレス甲府

平成28年5月21日

実践研究発表会の様子 実践研究発表会の様子 実践研究発表会の様子 <石和温泉病院 樋口>
山梨県医療社会事業協会の定期総会へ参加させて頂きました。
総会では各部より、昨年度の事業報告・今年度の事業計画が出され、議長のスムーズな進行により全て承認されました。
また、来年度に当県で日本医療ソーシャルワーク学会が開催されること、平成28年2月13日に行われた全体研修会の報告、そして重度心身障害者医療費助成制度の取り組みについて、などの話もありました。
最後にサプライズとして、横谷名誉会長の米寿のお祝いで花束が贈呈され、いつもとは一味違った定期総会となりました。

<甲府城南病院 和泉>
平成28年度山梨県医療社会事業協会定期総会後に行われました懇親会に参加させて頂きました。
今年度も沢山の入会者を迎え新しい仲間と出会う事ができ大変、嬉しく思います。
時々刻々と変化する社会の中で他機関、他職種と連携を図りながら支援を行う事の重要性を日々実感しています。 懇親会では実際に顔を合わせ言葉を交わし、とても有意義な時間を過ごす事ができました。
このような貴重な場で得た人と人とのつながりを大切にしながら、今後も研修等を通じ更に交流を深めて 行けたらと思います。ありがとうございました。